予防が大切!脳血管性認知症
今回は「脳血管性認知症」について投稿しました。
脳血管性認知症とは、脳卒中(脳梗塞、脳出血)、くも膜下出血などにより、脳血管が詰まって酸素や栄養が届かなくなることで発症します。麻痺、運動障害、言葉がうまく話せない、意欲の低下などの症状が見られます。
頭痛、めまい、手足のしびれ、言葉がでないといった一過性の症状は初期の対応や予防によって進行を止めることができます。
アルツハイマー型と脳血管性認知症は類似しているので、症状の比較表を作りました。
今回も認知症の予防法を動画やイラストを記載してわかりやすく、楽しく学べるようにしました。
時間がある時にでも見に来て下さい(^^)